【中高年】アートで稼ぐなら、まずはこの3つがおすすめ!【初心者向け】

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中高年サラリーマンがアート作家を目指すなら、

まずはこの3つで活動するのがおすすめです!

おすすめ!
  • SNS(XやInstagram)
  • ブログ
  • 動画投稿サイト(YoutubeやTikiTok)

私は、30年近くアートからの収入は0でしたが

上記で活動することで、年に150~200万円ほどの収入を得ています


ただし、上記3つは一般的なおすすめです


作家の資質や状況によって働きやすい場所は変わるので

人によっては、もっと働きやすい場所があるかもしれません


そこで、中高年がアート活動する場所について初心者向けに解説します


自分に合った活動場所は、自分にしか判断できません


このブログで概要を把握して、興味をもった場所を

より詳しく調べることをおすすめします!

すぐに本題を見たい方は、気になる見出しをタッチ!
もくじ

アート活動する場所を3つに分類

新人の中高年アート作家向けに、活動場所を分類しました

1)独立を目指す”今は人気の無い”アート作家向け

2)”人気”か”優れた才能”のある、アート作家・マンガ家・イラストレーター向け

3)独立を目指す”今は人気の無い”アート作家にはおススメしない

アート活動する場所
独立を目指す”今は人気の無い”アート作家向け

❶ブログ、SNS(Xなど)
❷動画投稿サイト(Youtubeなど)
❸技術を教える(絵画教室など)
❹レンタルスペース&ギャラリー
❺NFP
❻クラウドファンディング

”人気”か”優れた才能”のある、アート作家・マンガ家・イラストレーター向け

❼コマーシャルギャラリー
❽販売やオークションのサイト
❾依頼を受けて作品制作(企業や個人から直接)
❿マンガ投稿サイト
⓫イラスト投稿サイト
⓬同人誌
⓭公募

独立を目指す”今は人気の無い”アート作家にはおススメしない

⓮絵本やグッズ制作サイト
⓯依頼を受けて作品制作(仕事依頼サイトに登録)
⓰素材サイト
⓱路上販売

メリットとデメリット

1)独立を目指す”今は人気の無い”アート作家向け

ここで活動するメリット

・弱小作家でも、収益を得ている人がそれなりにいます

・売れっ子になるような作家さんと競合しにくい

・活動基盤が自分自身なので、資産として残る

集客やブランディングの助けになる


ここで活動するデメリット

作品作り以外の作業が多い(自分で考え動く必要あり)

・年収2千万以上を目指す人には向かない

PC必須(スマホのみでは効率が悪い)

2)”人気”か”優れた才能”のある、アート作家・マンガ家・イラストレーター向け

ここで活動するメリット

・既存の集客・販売などのシステムを利用しやすい

作品制作に専念しやすい

・売れっ子になれば、年収1億円以上も狙える

ここで活動するデメリット

・才能とやる気のあるライバルが多い

天才たちとの生存競争に勝ち残る必要あり

・ここで成功する確率は低い。それでも挑戦したい人向け

・活動基盤が他人任せなので、クビになると資産が残らない


※自分に”優れた才能”が有るかどうかの判断方法

下記で作品が認められれば、優れた才能が有るかもしれません

・自作に傾向の近い作品を扱っている有力コマーシャルギャラリー

・大きなアート・イラスト公募

・有名マンガ雑誌の公募

・SNS、イラスト投稿サイト、動画投稿サイト

3)独立を目指す”今は人気の無い”アート作家にはおススメしない

ここで活動するメリット

・弱小作家でも、収益を得ている人がそれなりにいます

・売れっ子になるような作家さんと競合しにくい

ここで活動するデメリット

・多くの人が月収数千円~数万円

・本格的な作家活動にはつながりにくい

・AIを使う作家に仕事をうばわれる可能性が高い

アート活動の場所をより詳しく紹介

おすすめ!

独立を目指す”今は人気の無い”アート作家向け

❶ブログ、SNS、メルマガ

ブログ、SNS、メルマガでの活動については

画家ZINさんが実践し情報発信されています


画家ZINさんに学んだ多くの生徒さん達も

同じ方法でプロの画家になっているそうです

補足

ZINさんの生徒さんの内、4人の方のブログを拝見しました

3人はプロの画家として活躍されていて

お一人は画家を止め、実業家に方向転換されています


プロの画家として活躍されている方にも

ZINさんのように生徒さんがいます


ZINさんから見ると、生徒さんの生徒さん

仮に孫生徒さんとします


その孫生徒さんの内のお一人の、ブログを拝見しました


孫生徒さんは美術大学出身ですが、絵の販売では

生活できなかったそうです


ブログには、苦しい生活状況が書かれていました


そんな苦しい状況の中、プロの画家さんの教えを受け

絵画教室で生計をたてられるようになったそうです


プライバシーの問題もあり、ZINさんに学んだ生徒さんや

孫生徒さんの内、どれだけの方がプロ画家や起業家

になれたのかは分かりません

※ZINさんは、専業画家になれるのは生徒さんの5%位と話されています


ZINさんが公開している方法が、自分に合うかどうかは

ZINさんのブログやXやYoutubeをみて判断してみてください



画家ZINさんの方法はブログ、SNS、メルマガを利用して

集客、セルフプロモーション、コミュニケーション、販売を全て自分で行います


つまり、個人事業主として起業する際に行うことを

アート作家向けにアレンジして行います


画家ZINさんに学んだ、二人のプロ画家さんのブログを拝見しました

お二人とも美大卒で魅力的な作品を制作されています


画家ZINさんの作品も魅力的です


この方法で年収1000万円以上を目指すには

要求される作品の質はそれなりに高いと推測できます



画家ZINさんの方法は

既存のアート業界で食べて行くのは難しいが

個性的かつ魅力的なアートを作る作家向けの方法


だと思います


パステル画家の辻恵太さんは、Instagramに絵を投稿して

ファンを増やして画家活動を行っていると

ご自身のYoutubeチャンネルで話されていました

Instagramに週に2~3回、質の高い作品の投稿を続けることで

絵画の販売につながっているそうです


・スマホで見る人が多いので、縦長や正方形の絵のほうが反応が良い

・ワンポイントでネコが入った方が売れている。ネコの人気が高い

・パステル画は作品単価が低くなりがち。画材の特性として個性が出しにくいのが原因かも


など、興味深い情報を発信されています


どんな作家になりたいのかが違うので

単純に自分に当てはめることは出来ませんが

試行錯誤する姿勢を見習いたいです



ZINさんや辻恵太さんの方法はサラリーマンにも実践できて

初期投資やランニングコストも低いです


集客や販売の仕組みを作ってしまえば、集客や販売を半自動化出来ます

作った仕組みは、資産となって残ります


学ぶことが沢山あり、最初の数年間は作品制作とは別の地道な努力が必要なので

最初のハードルが高いのがメリットでありデメリットでもあります

※メリット:ライバルが少ない

※デメリット:90%以上が途中であきらめるほど大変


半年結果が出なくても続けられる、資金と適性と覚悟があれば

試してみる価値があると判断しました

❷動画投稿サイトを利用する

発信、集客にSNSと動画投稿サイトを利用するのが有効だと、多くの成功者が話しています


SNSで速報やフックとなる情報を伝え、動画投稿サイトで長く利用される普遍的な情報を発信します

作家のブランド化がブレるので、再生数を稼ぐための時事問題や有名人ネタなどをあつかいません


動画投稿サイトで有力なのはYoutubeとTikTokですが

私はYoutubeの経験しかないのでYoutubeについて説明します


知名度のない一般人がYutubeの再生数を増やすには、

人気動画を参考にするのが有効です


再生数を稼ぐには、人気の出るポイントを押さえつつ他には無い魅力を出せるかがカギです


私は1年間Yutubeからの収入は0でしたが、試行錯誤の結果

2年目には収益化して3桁万円/年の収入を確保出来ました


しかし、このまま広告収入に頼った活動を続けのは難しい感じました


再生数を稼ぐためには、初心者向けで多くの人に

好まれる内容にしなければなりません


この方向性では、他の人と似たような動画になってしまいます


それでは、作家のブランド化ができませんし

作っている本人が面白くない!


作家のブランドとやる気をなくさないために、

今後は今までよりオリジナリティの高い作品を制作します


具体的には、自作アートで動画を制作します


単純に自作アートを見せるだけでは、同じことをしている作家さん

が多いので埋もれてしまいます


そこで、ストーリー仕立てにすることで、他と差別化を図ってみます

きっと作る側と見る側の両方が楽しめます


制作にとても時間がかかるので、成功するかどうかは分かりませんが

試した結果を分析して、今後の作家活動に生かします

❸技術を教える(絵画教室など)

多くの制作者が、技術を教えることで安定収入を得ています

この方法の問題は、教えるのに時間を取られることです


私自身、美大受験の予備校で講師をしていましたが

1回の授業で(通勤時間を含めると)5~8時間使っていました


この問題の解決策として、録画によるオンライン授業があります


最近ではYoutubeなどで、作品制作のノウハウを公開する方も多いので

似たようなノウハウ動画を作っても埋もれると思います


オンライン授業が上手くいっている人※は、

有益な情報公開 → コミュニケーショ → 有料授業の案内

というステップを経て受講者を集める
ことをされていました

※画家ZINさんやZINさんに学んだ画家さん


「集客のため」の有益な情報公開に批判的な人もいるかもしれません

結局は収益を得るための親切だと考えると、何かモヤモヤします


これは、実際の労働を共わない収入が余り良くないとう

刷り込みによるものだと思います


サギやウソ情報が多い!!


本当は、有益な情報公開で自分の事を知ってもらい 

気に入って役にたつと思った人がお金を払うのは

真っ当で健全なことです

❹レンタルスペース&ギャラリーを利用する

レンタルスペース&ギャラリーの利用については、

福井安紀さん著の「専業画家」に詳しく書かれていました


福井さんは、売れっ子作家ではない多くの作家や作家志望者に向けて

この本を書かれています


福井さん自身もご自身を「売れっ子作家ではない」と話しています

作品が売れなくて、コマーシャルギャラリーの契約を切られたそうです


福井さんは全国のレンタルスペース&ギャラリーで巡回個展を行い、

自分自身で営業と販売を行うことで絵のみで生活
しています


全国を回るのは、より多くの人に会いお客さんの数を増やすためです


作家は、お客さんと直接話して関係を築いていきます

作家の人となりを知ってもらうのが、作品の購入を後押ししてくれるそうです


全国を回るので、ギャラリーのレンタル料と移動運搬費用と時間が必要になります

数多くの作品を作り、それを保管するスペースも必要です


サラリーマンには難しそうです

❺NFPで販売する

勉強中です

NFTで売っているのは所有感なんですね。理解していませんでした

持っているという”認識”を売っていると


月の土地の売り買いで例えられていて、なるほどと思いました


NFTは実在しないので、日本で法的な所有権はないそうです(海外は不明)

❻クラウドファンディング

勉強中です

自己資金で出来ないような作家活動をするときに利用したいな~

と思いつつ、他に優先することがあるので後回しです

ハードル高い!

”人気”か”優れた才能”のある、アート作家・マンガ家・イラストレーター向け

❼コマーシャルギャラリーに所属する

アート作家になるもっともオーソドックスな方法ですが、

人気の有る(売れる)日本のコマーシャルギャラリーに所属するのは難しいです


所属人数に上限が有るので、優れた作家たちと競うことになります

基本的に売れないと契約を切られます


コマーシャルギャラリーに関しては、完売画家の中島健太さんや、

Painter MAKOTO OGISOチャンネル(Youtube)の小木曽誠さん等

多くの方が情報発信されています。


コマーシャルギャラリーに所属すると、定期的に展示するために

数多くの作品を作り、それを保管するスペースが必要になります


コマーシャルギャラリーの販売手数料は40~50%前後なので、

作品単価の低い新人作家の場合、作品を大量に作り続けないと生活できません




コマーシャルギャラリーの利益は、作家の人気が上がり作品単価が

上がってからの方が大きくなります


作品単価は時間をかけて少しづつ上がっていくものなので

将来性のある若い作家と契約したほうがコマーシャルギャラリーの利益が大きくなります


コマーシャルギャラリーが中高年に求めるのは、即戦力です

おっさんをゆっくり育てている時間はありません


コマーシャルギャラリーは素人の中高年が、

副業で最初に挑戦する場所ではないと判断しました



海外の有力なコマーシャルギャラリーには、村上隆さん、草間彌生さん、奈良美智さんなど

歴史に残るアーティストが所属しています


素人のおっさんが、いきなりメジャーリーグに連絡しても相手にされないので

海外のギャラリーに関しては、海外で人気作家になってから考えます☺

❽販売やオークションのサイトを利用する

販売やオークションのサイトを利用して利益を出している画家さんもいます

画家の岡靖知さんもヤフオクを利用されていました


販売やオークションのサイトの敷居は低いので、多くの無名の作家さんが

作品を出品しています


作品の魅力や作家の知名度だけで戦う、実力主義の競走社会です


ここで知名度を上げるには、圧倒的な人気が必要だと考えます

ちなみに、岡靖知さんは神秘的で美しい人物画を描いていて、

画集も出されている人気画家です


ヤフオフを利用する場合初期投資やランニングコストは低いですが、

落札システム利用料が落札価格の8.8~10%かかります


販売やオークションのサイトで腕試しするのは、

知名度が上がってからの方が良さそうです


他で需要がない作品が、ここで勝ち残れるとは思えません

❾依頼を受けて作品制作(企業や個人から直接)

1)自ら営業して、仕事を作る

2)知名度を上げて、対応できる仕事の依頼が来たら受ける


1)と2)どちらかを選ぶのか、あるいは両方試すのか

作家の自由です


1)に向いているのは、相手の希望に答えるのが好きな人かと思います


2)に向いているのは、自分の作りたいものが有る人や

相手の希望に上手く答えるのが苦手な人かと思います


私は、相手の希望に上手く答えるのが苦手なので、2)しか選べません

❿マンガ投稿サイトを利用する

強いライバルとの生存競争が熾烈です

弱小アート作家の私達には向かないと思います

⓫イラスト投稿サイトを利用する

強いライバルとの生存競争が熾烈です

弱小アート作家の私達には向かないと思います

⓬同人誌

同人誌を制作している方が、無名でそこそこの実力の作家が

本を売る方法を話されていました


とても納得できる話しでしたので、概要をお伝えします

簡単には売れないけれど、以下の要素を入れれば少し売れる可能性が上がるそうです


<売る方法 概要>

・エロ、セクシーな要素を入れる

・人気マンガ、アニメの2次創作

・男キャラは没個性に。目鼻口を描かないのっぺらぼうキャラでもOK


いろいろアウトな気がしますので、サラリーマンの副業としては

リスクが高いと判断しました

⓭公募

入選すると賞金がもらえたり、知名度が上がったりします

入選後、即人気作家になるほど甘くはないと、入選経験のある方々が話しています


私が公募に応募したときは、大きな作品の梱包や搬入搬出が大変で

数万円かかりました


落選して気落ちした状態で搬出して、作品を汚して更に落ち込みました


今は自分で情報発信や集客ができるので、公募に魅力を感じません

搬入搬出の手間がかからず、注目度や賞金、公平性に

魅力を感じたら応募したいと考えています




公募の別の利用方法として、自分の作品の魅力を試すことができます


私は画家の小木曽誠さんの絵が好きで、Youtubeで小木曽誠さんが個人で主催された

公募にチャレンジしました


もしここで入賞できたら、もう一度アートに挑戦する自信になります

(自分の実力に不安があったので、誰かに認められる必要がありました)


発表の日ドキドキしながら動画を見ると、「入賞」でした

この「入賞」のおかげで今頑張れています


小木曽誠さんにはとても感謝しています

アート作家になってお礼を言うのが楽しみです



公募の中には、コネや金銭で入賞者を決めているものも有るそうなので

応募する際は審査が公平なのかの確認が必要です


とはいえ確実な確認方法は分かりません

入賞者の所属や「〇〇展 コネ 公平」などで検索してみると

真偽が定かではない情報が出てきますので、それを見て自己判断です

おススメしない!

独立を目指す”今は人気の無い”アート作家にはおススメしないもの

⓮絵本やグッズ制作サイトを利用する

誰でも簡単に自分の商品が作れて、運が良ければ売れるかもしれません


サイト利用者(お客さん)が限られるので

弱小アート作家がここで頑張るのは効率が悪いと思います


アート作家としてのブランド化を目指すなら、最初はより多くの人に見てもらえる

別のところで頑張った方が良いと判断しました

⓯依頼を受けて作品制作(仕事依頼サイトに登録)

ここで無名の作家が条件の良い仕事を得るには、コツコツ良い仕事をして

地道に評価を上げる必要があります


アート作家になる為に、ここで頑張って評価を上げるのは

効率が悪いと思います


ここで成功しても、作家として他に代えの利かない存在にはなれず

仕事ができる人として評価されます

⓰素材サイトを利用する

ここで成功しても、アート作家としての評価は上がりません

ここで求められているのは、万人受けする使いやすい写真やイラストです

個性的なアート作品は、使いところが限られるのであまり求められていません


アート作家としてのブランド化を目指すなら、別のところで頑張った方が良いと判断しました

⓱路上販売

日本では、露天商認可、警察の道路使用許可、自治体の認可などが必要なようで、簡単にはできません


イラストレーターのサカタシュンスケさんが、ご自身のnoteで

「路上で絵を売ることからはじめたイラストレーターが、作品集を出版するまでの話」

という投稿をされていました。


サカタシュンスケさんは若い頃、路上でポストカードを販売しましたが

全然売れなかったそうです




私は京都に住んでいるので、京都の風景に興味がある観光客に沢山出会います

効率の悪い路上販売ではなく、作家と作品を知ってもらう

路上コミュニケーションが有効だと仮説をたてています


実践したら結果を共有します

(まずは京都のアート制作からなので、共有できるのは大分先になってしまいます)

以上、独断と偏見による「新人の中高年アート作家」向けの説明でした

補足 一般的なアートマーケットの説明

補足として追記します


アートマーケットを大別すると

1)「欧米、中国のギャラリーを中心とした海外マーケット」

2)「国内ギャラリー中心のマーケット」

3)「商業マーケット」※1

4)「個人活動」

などに分かれています


※この分類は分かりやすい様に単純化しています

<※1>

「商業マーケット」とは、Youtube、連載マンガ、商業イラストなどを指します

要は、既存のプラットフォームの中で活動し、収入を得るマーケットです




1)~4)それぞれの関係性は弱く、アート作品に求められているものが違います


例えると

1)「海外の三ツ星レストラン」

2)「国内のこだわりの日本食レストラン」

3)「商業施設(デパートなど)のレストラン」

4)「町の大衆食堂」

みたいな感じだと理解しています


このブログでは、比較的成功確率の高い3)と4)を目指します

1)と2)は成功率が低すぎるので目指しません

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もくじ